τ=0.6で流速が6分の1になった — Guo forcingで半ステップ速度F/2を忘れると
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Guoソース項を入れたまま速度からF/2を外すと、実効的な力が(1−1/2τ)倍に縮みます。Kolmogorov流ではτ=0.6で0.166倍です。
τだけ変えたら静止した気体の密度が変わった — Shan–Chen速度シフトforcingの(τ−½)²応力
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静止したD1Q3気体柱に同じ力をかけると、Shan–Chen forcingだけが τ で密度を変える。平衡速度のシフトが (τ−½)²F²/ρ の応力を残します。
熱伝導のτだけ分けたら粘性加熱がPr=1に閉じ込められた — 2-population LBの準平衡g*
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Couetteで単純な2-τはPrを変えてもθ_maxが1.000に付きます。g*を入れると0.71で0.710が出ます。
3次モーメントを正直に埋めたら誤差が2.8倍になった — 力項が守るべき行
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LBMの力項の3次モーメントを運動論の値で埋めると誤差が逆に増える。格子が固定する成分と、その項が届く次数を一緒に読む。
τ=0.51で粘性を51倍も大きく読んでいた — 離散LBEの2次展開が残す半ステップ
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τ=0.51で連続式はν=0.17なのに格子は0.00333を測ります。2次展開が緩和時間からΔt/2を落とし、差は51倍です。
化学種ごとに τ を変えたら全質量が 16.8% ずれた — 多成分 LBM の補正速度
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化学種ごとに緩和時間が違うと Fick 流束の和がゼロにならない。3成分 LBM で質量欠損を測り、補正速度の一行で戻した記録。
フレームを0.2で押したら粘性が5.97%減った — LBM平衡分布の3次モーメント欠損
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D2Q9ではΣf c³がどんな分布を入れてもρuになります。欠けたρu³がガリレイ不変性を壊し、粘性をフレームごとに変えます。
τを2倍にしてもPrは1.0000だった — 熱LBMに固定された二つの定数
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単一分布関数の熱LBMはτ一つで粘性と熱拡散を同時に決めるため、Prが1に固定されます。二つ目の分布関数がPrと比熱比をどう解放するかをD2Q9で実測しました。
ρもuも桁まで一致するのにひずみ速度だけ45%膨らむ — LBM格子細分化の非平衡再スケール
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LBMのAMRレベル境界で分布関数をそのまま複製すると、ρとuは合うのに応力だけ最大2倍に膨らみます。再スケール係数をGrad近似で測り直しました。
速度を上げたら拡散が27%減った — LBM移流拡散モデルの余分なフラックス
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LBMの移流拡散モデルはτでDを合わせてもD(1−u²/cs²)でしか広がりません。Chapman–Enskogが落とす余分なフラックスと、それを消す源項。